2009.07.03

英語版復活

TOEIC受験でしばらく日本語版更新が滞っていましたがその間に原作の英語版が快調に更新を続けていてびっくり。周瑜(Zhou Yu)の葬式のときに笑う孔明も初めて。さて英語版のほうは周瑜(Zhou Yu)の死に絡むエピソードを206話から210話まで一挙に楽しませてくれています。
■英語版第206話:Zhou Yu’s Last Moment
この話では片山恭一原作、作画:一井かずみのコミック「世界の中心で愛をさけぶ」(英語版タイトル:Socrates In Love)風にシーンを構成しています。
■日本語版第162話:孔明、東南の風を呼ぶ
原題:Zhuges Summon The Southeast Wind
これは三国志であまりにも有名な「孔明、東南の風を呼ぶ」(Zhuge Liang Summons The Southeast Wind)のシーンです。英語では「呼ぶ」はSummon(招きよせる)を使うので注意。郭さんのコミックでは兄、諸葛瑾(Zhuge Jin)の力を借りることになっています。こちらはドラゴンボール風ですね。

たいがあ
at 4:59 pm

2009.06.15

孔明は名医?

■第161話:周瑜の病気
原題: Zhou Yu’s Illness
今回の話は火攻めに必要な東南の風が吹きそうにないと周瑜(Zhou Yu)が病に伏せてしまうという三国志演義で有名な場面です。演義ではここで孔明(Kong Ming)が東南の風を吹かせましょうと周瑜に約束するのですが、郭さんのコミックでは関羽(Guan Yu)を引き合いに周瑜の病(血を吐いているところを見ると肺の病気でしょうか)を治してしまいます。当の関羽はこのコミックでは張遼(Zhang Liao)一筋ということになってます。はてさてこの奇妙な関係どうなりますことやら。

たいがあ
at 5:39 am

2009.06.13

周瑜と小喬

■第160話:私のことホントに愛しているの?
原題:Let’s Make Love
映画レッド・クリフでは仲むつましいところを見せ付けた周瑜(Zhou Yu)と小喬(Xiao Qiao)なんですが郭さんの漫画ではちょっとヤバイです。一方孔明(Kong Ming)と妻,黄月英(Huang Yueying)はこのコミックを見る限りまだラブラブそうです。英語版をご覧になっている方はご存知でしょうがこの2人にもやがて夫婦の危機が訪れます。日本語版の最後の小喬のセリフは郭さんが自ら手直ししたようです。(郭さんは日本語が理解できます)。その結果英語版より日本語版のほうがすっきりしたとか。

たいがあ
at 7:16 am

2009.06.08

曹操とロンギヌスの槍

■第159話:酔った曹操と槍
原題:Drunken Cao Cao and The Spear
今回の話は曹操(Cao Cao)が赤壁の戦い(The Battle of Chibi)を前に江南平定への熱意を示す場面で三国志演義では二喬(Xiao sisters)を自分の側におきたいという願望を歌にまでします。演義では曹操に不吉な兆しだと警告した劉馥(Liu Fu)は曹操に斬られてしまいます。さて、この話では曹操はロンギヌスの槍を持っていることになっています。英雄伝説にたびたび登場する伝説の槍なんですがアニメでも登場するようで新世紀エヴァンゲリオンで綾波レイが持っていたりします。

たいがあ
at 5:55 pm

2009.06.08

第158話:難を逃れるための口実

今回のお話には久々に徐庶(Xu Shu)が登場します。三国志演義では徐庶の母は自殺することになっていましたが郭少鵬さんのコミックでは生きていることになっているため今回のようなつじつまあわせが必要となるのでしょう。それにしても徐庶と母のやり取りが相変わらず面白いです。母にしかられていても赤壁の火攻めにあうよりはましでしょうから。

Kojitu:口実
Excuse or justification to avoid duty or to do something deceptive.

Saboru Kojitu(さぼる口実)Excuse for goofing something.
Gunjikainyu-no-kojitu(軍事介入の口実):Justification for intervening the conflict.

たいがあ
at 5:02 am

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孔明、東南の風を呼ぶ


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